2017-10

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(国語と英語)学制をまた弄るのか

読売新聞によれば政府の教育再生実行会議が学制改革に関する議論をスタートさせた。

アメリカの真似(或は押し付け)で始った六三三制だが、本家の米国が五三四制に大半の学校が変ったからと云う。
不登校やいじめの問題或は生徒の体格の向上等数々の問題に対処する為に考え、対処すると云う。
早い話が、
学制を弾力化し小中一貫教育を進める為に学習指導要領や教員免許など教育制度全体を見直したいのだろう。

しかしそんな話は承服しかねる。
ついこの間まで戦前の教育は複線方式で金持や頭のいい者だけに都合の良かった制度であり、
依って単線方式の六三三制にしたと、言って手放しで大喜びしていたではないか。
教育が駄目なのは制度の問題だけではない。

教える内容と教える環境(教え方)である。
それと、日本は悪い国、ひたすら世界に謝れ・・・では教育は成立たない。
米英仏欄・支那朝鮮はそんなに良い国か 。

又、生徒を叱る事も出来ない教育環境ではまともな教育が出来ない。
当り前である。教え質すことが出来なければやりたい放題となり、
狼に育てられた赤ん坊となる事は必定である。

次に重要な事は国語である。

これが情けないほど軽視されている。国語を疎かにして何語で思考判断をするというのか。
考え・思い・決断これ全てが国語を介して脳から発せられる。
数学者の藤原正彦先生は小学校低学年は、一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数と。
私もこれに加えるなら、七八がなくて九に体育、十に徳育であると。
低学年の理科社会科などは国語算数の中で指導すれば良い。図工や音楽も同様である。

同時に低学年でも口当りの良う文語も教えよ。

藤原先生は小学校低学年において、現在は大正時代の国語の授業時間の半分と言っている
(これもゆとり教育を是正後である・・・如何にゆとり教育が駄目だったか)。
我が国は父母・祖父母の国語の資産を喰い潰して活きているのである。

英語について

国語力も定らない内に英語など以ての外である。
日本国全体が国語を抛棄するならば兎も角も、小学校の低学年での英語は百害あって一利もない。

先日「What time is it now ? はアメリカでは普通には言わない」と新聞に出ていたが、
否「掘った芋弄るな」で十分通ずると言う企画をテレビでやっていた事もある。

いいではないか、アメリカに行けば外国人であるから「お女中、今、なん時でござるか」という英語で話しても、若い兄ちゃんの破廉恥風英語で尋ねるよりは。

英語も実用を求める声が大きいが、教養に裏打されない実用英語なんかパンスケ英語である。
中等教育で売春婦になるような英語を教えるのか。

中等教育高学年(高校)なれば高度な文学哲学を論じた英文も読むのも必要だろう。
戦後の英語では余りにもこれを軽視し過ぎた。
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コメント

お兄様へ

こんばんは。

国語が大事です。

英語より日本語をシッカリ学ばせる教育を推進して欲しい・・・小学生に入りません。

お兄様明日はお出かけでしたわね。
お気をつけて往ってらっしゃいませ。

No title

おはようございますw。
小生が小6の時に通っていた塾で1年間、英語を習っていました。早熟だったのですね。マセていたのですね。
でも塾で使われていたのはキングス・イングリッシュの教科書。中学で習った教科書はアメリカン。
Have you~? がいきなりDo you have~? になって
面食らった事を覚えていますw。

その後高校でも、中学の教科書には絶対出てこない would you~? could you~ ? が丁寧語である事を理解するまでかなりの時間が掛かりましたけどw。
「急いては事を仕損じる」あれっ? 小生だけに通じる格言?

cauさん、今日は

今日は。

素晴しいですね、cauさんの教育環境は。
私の田舎は赤貧洗うが如き貧乏村で、抑々も塾はおろか幼稚園でさえない所でした。

中学では英語も数学も毎年教科書のほぼ.2/3程度で終了しているような有様です。中学教師は未だ未だ国民学校高等科の教師のつもりで自分が中等教員の自覚がなかったのでないかと、今思えばそんな邪推をします。

英語は怒られた記憶しかありません。
ABCの歌の、hapy hapy shall we be when we've leaned our ABC.
を hapy hapy we shall be when ......では駄目か、と聞いたら酷く怒られました。
またハーマン・メルヴィルの白鯨の原書を手に入ったのでそこに書かれていた he is gone を he has gone とはどう違うのかと尋ねた所、これまたえらく怒られました。まあ、生意気な生徒と思われたのでしょうし、教師自体が知識がなかったのでしょう。
これに較べると高校の英語教師は素晴しかった事(旧制中学から引続き教えていてチャップリンを日本に始めて紹介した元映画制作の教師、在米商社で十年来勤務していた教師など)
この先生達は実用英語は勿論の事、文法にも詳しく、質問されたら怒るなんて考えられないでしょう。

従って六三制なんて・・・と言う不信感が消えません。

>would you~? could you~ ?

思い出しました、黒人など下層階級はこんな言い方は絶対に使わないと説明されました。
今、そんな説明では差別・差別で煩いでしょうね。

No title

おはようございますw。
>教師自体が知識がなかったのでしょう。
中一の時の先生はモロそれでした。発音も訛りが酷く、それは生徒であった我々も同レベルでしたけど。
少なくとも会話の勉強はしていなかったと思います。

中三の時の講師はラジオ持参で、授業開始は5分間
FEN-Far East Network - 極東放送-を聞かせて、判読できた単語を答えさせると言った事から授業は始まりました。なんせ早口で5分聞いても解った単語はごくわずか。
 この先生の時、ケネディ大統領の暗殺事件があり、彼はレコードを持参で皆に聞かせてくれました。
「自由の賛歌」です。
http://www.youtube.com/watch?v=4DMURserfvA

もうじきケネディ大統領の命日-11/23-がやって来るのですね。

No title

自由の賛歌つながりで…。
 1985年 キリン缶ビール イメージソング 英語版 
シルベスター・スタローンの朗読入りです。
オリジナルは自由の賛歌 (1963年)-- ケネディ大統領を偲び、彼の大統領就任演説から、フレーズを抜出して作られた曲--で、このCMソングでは歌詞は違うが、同じスタイルを採っています。

歌っているのは最初、サーカスだと思ってましたが MOREというコーラスグループだそうです。
高音の伸びが素晴らしく、かなりの実力派だと思います。

MORE(RIKA & MAMI)CHORUS VOCAL PROJECT 
http://www.youtube.com/watch?v=az-S4M6RkSU&feature=related

シルベスター・スタローン本人出演の英語版CM動画。 
Together (Let Us Begin ) / Sylvester Stallone-Kirin Beer CM song
http://www.youtube.com/watch?v=P8H9dJUrRcI&feature=relmfu
最後に
1985年 キリン缶ビール イメージソング 日本語版
 英語歌詞とは全く違う内容になってますが。
http://www.youtube.com/watch?v=UQx1hydIvMU&feature=related

Together, Together, Together
We can make dreams come true
一緒なら夢もかなえられるだろう

Together ,Together, Together
Find courage in our hearts
心に勇気をもって

Love is twice as strong
一緒なら二人の愛は二倍も強く

Sorrow harf the meaning
哀しみは半分になりもする

Together, Together, Together, Together
We can make dreams come true
一緒なら夢もかなえられるだろう

■2
And even dark endless nights
限りない夜の闇さえ

Must turn into new days
きっと新たな日々に変るだろう

And those black stormy clouds
あの黒い嵐の雲も

Eventually go away
いつかきっと消える

Because love is ours
愛は我々のものだから

It gives us the courage
愛が我々にくれる勇気で

To walk through life forever
人生をずっと歩いてゆける

Hand in hand together
ともに手に手をとって

So let us begin
だから始めよう

※Love is twice as strong
一緒なら二人の愛は二倍も強く

Sorrow harf the meaning
哀しみは半分になりもする

Together, Together, Together, Together
let us begin
一緒に始めよう

No title

いいお話を聞かせて下しました。
これをアップさせて戴きます。

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