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井沢元彦氏が戦後日本新聞史上「最低最悪」と考える記事紹介

井沢元彦氏が戦後日本新聞史上「最低最悪」と考える記事紹介

DSCN0562_convert_20131217152955.jpg(波穏やかな越後の日本海)

http://www.news-postseven.com/archives/20131216_231370.html


歴史に造形が深い有名な作家である井沢元彦氏が
ポストセブンに書いているので紹介する。
味のある内容である。

親中、親北朝鮮と言われる朝日新聞。
左翼思想に寄りそう偏向報道がいかに国益を損ねてきたかを、
作家で歴史研究家の井沢元彦氏が論じる。



 * * *
 報道機関の役割とは一体なんだろう?

 それは言うまでもなく正確で的確な情報を国民に提供し、民主国家の主権者である国民が正しい判断ができるように支援することだろう。どんな報道機関もジャーナリストも、これには異論がないはずである。

 にもかかわらず、この最も基本的な原則あるいは倫理を踏み外している報道機関が、日本には存在する。朝日新聞という。

 ではどのように踏み外しているのか? 具体的な事例を持って指摘をしよう。私が戦後日本新聞史上「最低最悪」と考えている記事だ。

 1982年9月19日付の朝刊に載ったもので、タイトルは「読者と朝日新聞」。筆者は東京本社中川昇三社会部長(当時)である。

 まず背景説明をしよう。この頃、文部省(当時)の教科書検定において歴史教科書中の「中国への侵略」という文言が「進出」に書き改められたと新聞・テレビ各社が一斉に報じた。

 そして、その一か月後に中国政府から抗議があった。朝日ばかりではなく、全てのマスコミが中国の代弁者と化し、これはケシカランと国および文部省を責めたてた。だが評論家渡部昇一氏らの努力によってこれは誤報であることが明らかとなった。

 誤報は許されないことだが、人間の組織である以上過ちを犯すことはあり得る。

 問題はその後の対応である。この記事は朝日新聞の読者からの「本当に誤報だったのですか?」という質問に対する答えである。

全文はインターネット等で検索できるので、ここではポイントだけ述べよう。まず中川氏は誤報であったことは認めた。問題はなぜ誤報を出してしまったのか、その「言い訳」の部分である。ここは原文を引用しよう。

<今回問題となった個所については、当該教科書の「原稿本」が入手できなかったこと、関係者への確認取材の際に、相手が「侵略→進出」への書き換えがあったと証言したことなどから、表の一部に間違いを生じてしまいました>

 社会部長といえば現場の総責任者だ。その責任者が「肝心の証拠を入手できなかった」「取材した相手にダマされた」から「誤報を出してしまった」と述べているのだ!

 少しでもジャーナリスト経験のある人間ならば、こんな馬鹿な言い訳をする報道機関など世界中どこにも存在しないことがおわかりだろう。ニューヨーク・タイムズであろうがCNNであろうが、こんなこと言ったら直ちにクビだ。

 しかも中川社会部長は結局「現場の記者が無能だった」と言って自分の責任逃れをしている。最終的に記事をチェックするのは社会部長の責任なのに、その責任については言及していない。

 また、こんないい加減な回答で読者を丸めこめると信じているわけだから、読者をバカにするのにもほどがあると言える。「最低最悪の記事」と言う意味がおわかりだろう。

 朝日がこんな強弁をするのは結局「中国様」の御機嫌を損ねたくないからなのだが、この新聞記事は是非「日本新聞博物館」にでも保存して、こんな馬鹿なことを言う社会部長がいた新聞社が存在した(いや今も存在している)ことを記録していただきたい。
※SAPIO2014年1月号

DSCN0565_convert_20131217153259.jpg
(これより能登へ)


あのとき、
上智大教授・渡部昇一先生らの努力がなければと思うと寒気がする。
良くもまあ、
日本人でいながらぬけぬけと嘘は百を並べ外国に諂うものと感心する。
私はあのときの怒り心頭に達した憤怒を忘れない。

最低最悪の嘲日新聞、侮日新聞よ見ておれ!

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コメント

体質が売国

お兄様、もう夕方になりました。

今日は気温は低いのですが、風がないので寒さはさほど感じません。

朝日は戦前もスパイを社員にしてました。戦後は前者あげて売国に精を出すくだらない新聞屋です。まだ生き延びてるのが不思議なことです。
アソコの読者もいい加減目を覚ましたらいいのに・・・。

No title

お姉さん
今日は寒かったですね。雨にならないだけ助かりました。

今日別件で朝日を探索していたらあの記事を見つけました。
あの当時の社説は酷かったですね。

「見たか自民党・・・・」
「こんな教科書、こんな教科書・・・・」

丸でヤクザやゴロツキの口頭語をそのまま見出しにしているような状態でした。
全国の図書館であの新聞の縮刷版などは天然記念物の化石として珍重保存して置きたいものです。


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