2017-08

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妻のための嘘(高山正之氏)より抜粋

妻のための嘘(高山正之氏)

DSCN0638.jpg
(柊の花)


この所、
アメリカ始め欧米の我が国に対する悪辣さや嫌がらせが目立つ。
本来の当然の姿を晒しだしたに過ぎないのだが、
今までの戦後教育の欠陥にして
且つ
日本人のお人好しさのために、
一部の人にしか知らされてこなかった。

そこで、高山正之氏の警醒の著作を紹介して、
世人に訴える。


┌───[引用開始]──────────────────── 13.12.19週間新潮┐

 「北京で支那語を習っていたとき、先生が恨の字を指して我々が日本人を考えるときの言葉だと言った」
「多くの支那人から先の戦争で米国が犯した最も大きなミスは日本人を皆殺しにしなかったことだと叱られた」

とニコラスークリストフがNYタイムズに書いていた。
 このポーランド系米国人記者を知ったのはもう二昔前になるか。日本の老兵について朝日新聞なみの下品な嘘を書いていた。

 彼は北京支局時代、文革さなかに走資派がたくさん釜茄でにされ、その茄で肉が食われた話を書いた。
 「走資煮らる」の記事はエログロ大好きの米国で評判をとり、それでNYタイムズ東京支局長のポストまで獲得した。

 また受ける記事を書かなくちや。そうだ、支那人が人肉を食うなら日本人だって食っているはずだ。
 で、北支に駐屯した老兵を訪ね、「人肉を食っただろう」としつこく質した。
 老兵は首を横に振る。 噂は聞かなかったかと馬鹿記者は重ねて聞く。
 そういえば市場に珍しく新鮮な肉が出た。みんなですき焼きにしながら「もしかして(支那人が好む)人肉かもと冗談を言って笑った」ことを話してやったと後に取材にきた産経新聞記者に語っている。
 しかしクリストフにはその冗談話で十分だった。
 「老兵は枯れ葉のように手を震わせ、60年前に支那で子どもを殺してその肉を食った。たった一切れだが、今も悪夢に苛まれ、妻にも明かせなかった」(97年1月22日)ことにしてNYタイムズー面を飾った。

 在任中、阪神大震災があった。現場に行ったら食品店を若い男たちが漁っている現場に出くわした。
 彼は日本を蔑む記事ばかり書いてきた。それでも日本人のモラルの高さは認めざるを得なかった。
 人目がなければすぐ略奪に走る米国人や支那人とはできが違った。
 と思っていたら、なんだ、日本人だって略奪するじやないか。勝ち誇った気分の彼にその店の主が言った。
「彼らは日本人じゃありまへん」。確かに喋る言葉も振る舞いも北京で見慣れた連中に似るていた……。
 彼はこの話を10年以上も寝かせ、3.11のあと、やっとひっそり書いた

 日本と支那を比べると妻、伍潔芳(シェリルーウーダン)のこともある、どうしても支那を贔屓して偽りを書いてしまう。
 偽りだから矛盾も出てくるが、そこは彼の嘘を厭わない筆さばきで辻棲を合わせてきた。

 今回のコラムもまさに彼らしさ全開で、まず自分が書き続けた日本への嫌悪をぶちまけ、次いでOECDの「支那は近く米国を抜く経済超大国になる」予測を出す。「元はユーロを超える通貨になる」と。
 技術力も頭脳も何より品格もない支那に明日があるなんて支那人すら信じていない。この予測も元でもユーロでもない、ドル札の賄賂で創られたものだ。

偽りを施して本題の「習近平が人民解放軍の中の過激派と組んでつくった尖閣を含む新たな防空識別圏」に言及する。

 彼は「そもそも尖閣は支那のモノ」で「証拠は明治政府の公文書で支那領と認めている」と明治の人がびっくりしそうな新事実を披歴して「日本は支那が弱い間に陰謀で日本領にしてしまった」と続ける。
 「狡い日本」に「大いなる支那」の構図を創り、だから「支那設定の防空識別圏はまったく正しい」。
 難を言えば「習近平の持ち出し方がちょっと居丈高でよくなかった」だけの話なのだよと。
 日本が頼みの米国は「やる気はない」のに対し、習近平は「騎虎の勢いの如く走り出したらぐいぐい突き進んでくる」から日支間の戦争になると仄めかす。

 日本は屈するがいいというのが彼の結論だが、なぜこの時期、こんな虚仮威しが飛び出したのか。
 一説に投資家に転身した妻ウーダンのためという。
 こうやって支那を煽って、その直前に円の空売りをやらせようという目算だ。
 亭主の人柄を考えると案外、中っていたりして。

└───[引用終了]──────────────────────────────┘
DSCN0653.jpg
(海の彼方に見える伊豆大島 どのくらい復旧したろうか)


外国政府や報道機関の言う所の
「この嘘やそれに類似の事柄を容認するならば、以後はもう不問とする」
を信じてはいけない。

この点、
我が政府や報道機関は余りに不用心であった。
同盟国でもその国の国益で行動している事を
忘れてはならない。


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コメント

このアメリカ人記者

金のためなら嘘捏造も会館に代わる変態男。

気持ちが悪い。

シナ贔屓の人間はシナ人とよく似て嘘は100回つくと本当になる式。

日本にもシナ贔屓のこんな記者がいるが・・・程度が低すぎて…反吐が出そうですわ。

No title

お姉さん
ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポストなど一流と言われている新聞がこれなんです。

ネットが普及してきたので今後は少しは浄化されると思いますが。

此処、数日の安倍首相の欧米での報道を見るに付け、この元産経特派員・高山氏の書いている事が如実に現実味を帯びていると痛感します。

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