2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

有事への覚悟-自衛隊を侮辱した加藤紘一氏

DSCN0511改
          (皇帝ダリア)

【阿比留瑠比の極言御免】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140522/plc14052210050007-n1.htm
 自衛隊を舞台にした作品が多い人気作家、有川浩さんの短編「広報官、走る!」に、とても印象的なシーンがある。自衛隊が撮影協力したテレビドラマの中で、国籍不明の潜水艦を追尾する海自の潜水艦士官役の俳優が、こうつぶやく。

 「恐いよ俺…生きて帰って来られるのかな」

 この場面を見た本物の隊員たちが げらげら笑いころげるので 、テレビ局のスタッフはあっけにとられる。そして、こういう場合に「恐い」という感覚はないのかと尋ねるスタッフに、隊員たちはこう答える。

 「我々にとっては領海侵犯や領空侵犯なんて日常茶飯事なんです。いちいち恐いなんて思ってたら自衛官なんか務まらない」
 「『恐いよ俺』とか吐(ぬ)かす隊員がいたら、自分は機が離陸しててもそいつを蹴り落としますね。そんな奴が乗ってたら、足引っ張られてこっちの身も危ないですから」

 また、有川さんは実際にテレビドラマ化された長編「空飛ぶ広報室」のあとがきで、こう書いている。

 「(自衛隊員は)ごく普通の楽しい人たちです。私たちと何ら変わりありません。しかし、有事に対する覚悟があるという一点だけが違います」


 有川さんの作品や言葉を長々と引用したのは、18日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」に掲載された加藤紘一元自民党幹事長のインタビュー記事を読んだからである。
 元自民党の大幹部が喜々として共産党の機関紙に登場する節操のなさと良識の欠如にもあきれるばかりだが、それよりも加藤氏が次のように語っている部分が目を引いた。

 「集団的自衛権の議論は、やりだすと徴兵制まで行き着きかねない。なぜなら戦闘すると承知して自衛隊に入っている人ばかりではないからです」

  論理が混濁している上に飛躍しており、なぜ集団的自衛権が徴兵制に結びつくのか理解し難い
だが、いずれにしても「戦闘を承知していない」というのは自衛官の覚悟への侮辱ではないか。彼らは全員、入隊時にこう「服務の宣誓」を行っているのである。

  「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」  
22万人以上いる自衛官が全員、全く同じ気持ちだとまでは言わない。しかし、ほとんどの人はいざというときの覚悟を持って日々、厳しい任務と訓練に耐えているのは間違いない。

 元防衛庁長官でもある加藤氏の言葉は、自衛官の士気をそぎかねず、政治不信を強めかねない。さらに、日本の領土・領海への野心を隠さない近隣国の自衛隊への侮りを招き、軍事衝突を誘発するかもしれない。百害あって一利なしとはこのことだろう。

 有川さんは、「広報官、走る!」が収められた短編集「ラブコメ今昔」の文庫版あとがきにこう書く。

 「自衛隊は命令に従うことしか許されない組織です。そしてその命令を出すのは内閣総理大臣です。(中略)どんな理不尽な命令でも、彼らは命を懸けるんです」

 かつて「首相の座に一番近い男」と呼ばれた加藤氏が結局、自衛隊の最高指揮官である首相になれなくて本当によかった。今、しみじみそう感じている。(政治部編集委員)

DSCN0515.jpg

 金の亡者で支那家畜人・加藤の落選、万歳 
DSCN0513.jpg





スポンサーサイト

コメント

お花がたくさん咲いてますね。

赤旗に自民の売国3兄弟が・・・ゲラゲラ。

お姉さん

隣の農地の畑(キャベツや葱)の耕耘機が廻らない隅の部分を少し貸して貰って草花を植えています。
今は夏草に変わる頃でしょうか。

赤旗にねえ・・・加藤なんか相当な高い原稿料を要求するのでしょうね。
高校同窓年会費を政治費用から捻出する人ですから。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shouta709.blog.fc2.com/tb.php/468-b3cab4c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

湘太(shouta709)

Author:湘太(shouta709)
FC2ブログへようこそ!

コメントの投稿欄入口が見えない時には本文タイトル行クリックして下さい → 本文末後方に現れます。 


占領下に行われた憲法改正や教育変革は全ての負の部分が温存されて、現在の諸悪の根源となっております。
諸外国に対して右顧左眄せず毅然たる態度を政府が執るよう願って已みません。
そして保守本流、真正保守たる国家である事を願っております。
私へのメールは

shouta-2@hotmail.co.jp


どうぞ、宜しく御願いします。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

政治・経済 (549)
経済・財政 (2)
社会 (26)
文化・科学・芸術・演芸・音楽 (33)
その他 (6)
未分類 (9)
指定なし (204)

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最新トラックバック

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

ブロとも一覧

フリーエリア

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
政治・経済
926位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
政治活動
408位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。