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強盗に対して一ヶ月も放置
東支那海のガス田を軍艦で恫喝されて盗掘され
今度は首都東京の領海で何百隻もの強盗船に盗漁されても黙りか
薄笑い浮かべ悠々と網を引き上げる中国人密漁者 手出しせず日本巡視船の目の前で…サンゴ密漁、屈辱の海を見た
http://www.sankei.com/premium/news/141113/prm1411130007-n1.html
東京都の小笠原、伊豆両諸島沖で今秋、中国漁船のサンゴ密漁が問題化した。10月末には計200隻を超え、洋上は無法地帯に。海上保安庁が懸命に捜査と警備にあたるが、「宝石サンゴ」と呼ばれる高価な赤サンゴに迫る中国漁船とのイタチごっこは続く。一獲千金を狙い、公然と島と領海を脅かす船の「群影」。サンゴをめぐる日本、中国での現状を報告する。
小雨がぱらつく9日午前8時、小笠原諸島の父島・二見漁港を漁船「達良丸(たつりょうまる)」で出港し、サンゴ密漁の現場に向かった。直後に小笠原島漁協から無線を通じ、天候の連絡が入った。
「小笠原諸島に波浪注意報が引き続き発令中。東の風やや強く、波3メートルの後、2・5メートル。うねりを伴う」
9・7トンの達良丸は荒波にもまれた。甲板には波しぶきが容赦なく降り注ぎ、外に投げ出されそうになる。「こんな日にわざわざ漁に出ようとは思わないね。でも、やつら(中国漁船)はきっといるよ」。船長の金澤多可志さん(39)は言い切る。
仲間の漁船から無線で情報が入った。「父島と母島の間にいたってよ」。父島の南50キロに母島は位置する。金澤さんは進路を南に切った。「やはり、いたね」。父島からわずか16キロの領海内でレーダーが船影を捉えた。「縄場(なわば)」と呼ばれる好漁場だ。
肉眼で確認できるまで近づくと、海保の巡視船「するが」の前で網を回収して逃げようとする中国漁船がいた。「あれが今の小笠原の現実。内地の人にも分かってほしい」。金澤さんは中国漁船をにらみつけた。
昼夜を問わず堂々と
小笠原島漁協によると、中国漁船は今年の正月ごろから、小笠原沖に姿を現した。狙うのは水深100~250メートルに生息する赤サンゴ。網を投げ入れ、さらっていく。初めは暗闇に紛れ、網の投げ入れなどの際だけライトを点灯させて、隠れるように密漁をしていた。ところが、6月ごろから増加。10月には100隻を超え、昼夜を問わず堂々と密漁するようになり、手当たり次第に荒らした。
魚がいるのも、サンゴがいる豊かな漁場だ。強化プラスチック製で約10トンの日本漁船に対し、中国漁船は鉄製で15倍の150トン前後。しかも、中国漁船は5~6隻の集団で漁をするケースが多く、日本漁船が割って入れない。
地元漁師の石井勝彦さん(62)は「邪魔だと思うと、地元漁師の網を切ったりする。とても近づけない」と嘆く。結果、漁場は中国漁船に占拠され続け、地元漁師は満足に漁ができない状態が続いている。
石井さんは「年末にかけては魚の値が上がる時期。なのに指をくわえて見ているだけだ」と唇をかむ。
笑みを浮かべ作業
達良丸のレーダーが捉えた船影は巡視船するがと、その先にいた6隻の中国漁船だった。うち5隻は懸命に巡視船から離れようと、一列になって領海の外側に向かっていく。中には、船首に日の丸を付けた船も。日本漁船に偽装したとみられる。
1隻だけはその場を離れない。「網の巻き上げが間に合わなかったんだ」と金澤さん。網を放置すると漁ができず、中国漁船は回収するまで逃げない。
船体には、さびが浮き、船首や船尾に記した所属や船体番号は、すべて分からないよう所々にペンキを塗って隠している。
巡視船は中国語で警告を発するが、甲板にいた雨具姿の中国人船員数人は網を巻き上げる手を止めようとしない。白い歯を見せ、笑みを浮かべながら悠々と作業を続ける船員もいた。荒波で接舷すると危険なのか、巡視船も警告を発するのみで手出しはしない。
約5分後、中国漁船は網を巻き上げ、黒煙を上げながら去っていった。「いったい巡視船は誰を守っているんだろうか」。金澤さんはため息をついた。(森本充)
◇
■中国漁船のサンゴ密漁 東京都の小笠原諸島沖で今年急増。10月30日には伊豆諸島沖を含め計212隻に膨れあがった。密漁対象の赤サンゴは磨くと光沢を放ち、中国で宝飾品として高値取引されている。海上保安庁は10月、小笠原沖で中国人船長5人を漁業主権法違反(無許可操業)などの容疑で相次いで逮捕した。
今頃になってあの鮮人の知事・舛添は
東京都、サンゴ密漁問題で連絡会議を設置へ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2346961.html
小笠原諸島の近海で、中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいる問題で、東京都は外務省や海上保安庁など関係機関との連携を強化するため連絡会議を設置することを決めました。
「現場の声を聴き、この問題について全力を挙げて対応するというチームを発足させたい」(東京都・舛添要一知事)
11日午後、東京都の舛添知事は、中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいることを受けて、都のほか外務省や海上保安庁、水産庁、そして小笠原村の担当者が参加する連絡会議を設置することを明らかにしました。
先週金曜日、太田国土交通大臣から舛添知事に対して「現場の実情を踏まえる必要がある」との要請があり会議の設置を決めたということで、都はこの会議で情報の共有と連携の強化をしたい考えです。初めての連絡会議は、13日の午前に開かれる予定です。(11日21:22)
今更、もう珊瑚は獲り尽くされてる
密漁者が十分の利益手にした所で連絡会議を置いたようだ
こんな後手後手対策しか出来なくても来年度は知事の海外観光旅行費2億4千万を計上しようとしている
支那に対して一切の賠償と原稿を現状恢復を要求せよ
勿論、珊瑚の原状回復は無限大の費用になるけれど断乎として貫け
それにしても安倍総理は会談で 「強盗野郎」 と一喝して貰いたかった
今度は首都東京の領海で何百隻もの強盗船に盗漁されても黙りか
薄笑い浮かべ悠々と網を引き上げる中国人密漁者 手出しせず日本巡視船の目の前で…サンゴ密漁、屈辱の海を見た
http://www.sankei.com/premium/news/141113/prm1411130007-n1.html
東京都の小笠原、伊豆両諸島沖で今秋、中国漁船のサンゴ密漁が問題化した。10月末には計200隻を超え、洋上は無法地帯に。海上保安庁が懸命に捜査と警備にあたるが、「宝石サンゴ」と呼ばれる高価な赤サンゴに迫る中国漁船とのイタチごっこは続く。一獲千金を狙い、公然と島と領海を脅かす船の「群影」。サンゴをめぐる日本、中国での現状を報告する。
小雨がぱらつく9日午前8時、小笠原諸島の父島・二見漁港を漁船「達良丸(たつりょうまる)」で出港し、サンゴ密漁の現場に向かった。直後に小笠原島漁協から無線を通じ、天候の連絡が入った。
「小笠原諸島に波浪注意報が引き続き発令中。東の風やや強く、波3メートルの後、2・5メートル。うねりを伴う」
9・7トンの達良丸は荒波にもまれた。甲板には波しぶきが容赦なく降り注ぎ、外に投げ出されそうになる。「こんな日にわざわざ漁に出ようとは思わないね。でも、やつら(中国漁船)はきっといるよ」。船長の金澤多可志さん(39)は言い切る。
仲間の漁船から無線で情報が入った。「父島と母島の間にいたってよ」。父島の南50キロに母島は位置する。金澤さんは進路を南に切った。「やはり、いたね」。父島からわずか16キロの領海内でレーダーが船影を捉えた。「縄場(なわば)」と呼ばれる好漁場だ。
肉眼で確認できるまで近づくと、海保の巡視船「するが」の前で網を回収して逃げようとする中国漁船がいた。「あれが今の小笠原の現実。内地の人にも分かってほしい」。金澤さんは中国漁船をにらみつけた。
昼夜を問わず堂々と
小笠原島漁協によると、中国漁船は今年の正月ごろから、小笠原沖に姿を現した。狙うのは水深100~250メートルに生息する赤サンゴ。網を投げ入れ、さらっていく。初めは暗闇に紛れ、網の投げ入れなどの際だけライトを点灯させて、隠れるように密漁をしていた。ところが、6月ごろから増加。10月には100隻を超え、昼夜を問わず堂々と密漁するようになり、手当たり次第に荒らした。
魚がいるのも、サンゴがいる豊かな漁場だ。強化プラスチック製で約10トンの日本漁船に対し、中国漁船は鉄製で15倍の150トン前後。しかも、中国漁船は5~6隻の集団で漁をするケースが多く、日本漁船が割って入れない。
地元漁師の石井勝彦さん(62)は「邪魔だと思うと、地元漁師の網を切ったりする。とても近づけない」と嘆く。結果、漁場は中国漁船に占拠され続け、地元漁師は満足に漁ができない状態が続いている。
石井さんは「年末にかけては魚の値が上がる時期。なのに指をくわえて見ているだけだ」と唇をかむ。
笑みを浮かべ作業
達良丸のレーダーが捉えた船影は巡視船するがと、その先にいた6隻の中国漁船だった。うち5隻は懸命に巡視船から離れようと、一列になって領海の外側に向かっていく。中には、船首に日の丸を付けた船も。日本漁船に偽装したとみられる。
1隻だけはその場を離れない。「網の巻き上げが間に合わなかったんだ」と金澤さん。網を放置すると漁ができず、中国漁船は回収するまで逃げない。
船体には、さびが浮き、船首や船尾に記した所属や船体番号は、すべて分からないよう所々にペンキを塗って隠している。
巡視船は中国語で警告を発するが、甲板にいた雨具姿の中国人船員数人は網を巻き上げる手を止めようとしない。白い歯を見せ、笑みを浮かべながら悠々と作業を続ける船員もいた。荒波で接舷すると危険なのか、巡視船も警告を発するのみで手出しはしない。
約5分後、中国漁船は網を巻き上げ、黒煙を上げながら去っていった。「いったい巡視船は誰を守っているんだろうか」。金澤さんはため息をついた。(森本充)
◇
■中国漁船のサンゴ密漁 東京都の小笠原諸島沖で今年急増。10月30日には伊豆諸島沖を含め計212隻に膨れあがった。密漁対象の赤サンゴは磨くと光沢を放ち、中国で宝飾品として高値取引されている。海上保安庁は10月、小笠原沖で中国人船長5人を漁業主権法違反(無許可操業)などの容疑で相次いで逮捕した。
今頃になってあの鮮人の知事・舛添は
東京都、サンゴ密漁問題で連絡会議を設置へ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2346961.html
小笠原諸島の近海で、中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいる問題で、東京都は外務省や海上保安庁など関係機関との連携を強化するため連絡会議を設置することを決めました。
「現場の声を聴き、この問題について全力を挙げて対応するというチームを発足させたい」(東京都・舛添要一知事)
11日午後、東京都の舛添知事は、中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいることを受けて、都のほか外務省や海上保安庁、水産庁、そして小笠原村の担当者が参加する連絡会議を設置することを明らかにしました。
先週金曜日、太田国土交通大臣から舛添知事に対して「現場の実情を踏まえる必要がある」との要請があり会議の設置を決めたということで、都はこの会議で情報の共有と連携の強化をしたい考えです。初めての連絡会議は、13日の午前に開かれる予定です。(11日21:22)
今更、もう珊瑚は獲り尽くされてる
密漁者が十分の利益手にした所で連絡会議を置いたようだ
こんな後手後手対策しか出来なくても来年度は知事の海外観光旅行費2億4千万を計上しようとしている
支那に対して一切の賠償と原稿を現状恢復を要求せよ
勿論、珊瑚の原状回復は無限大の費用になるけれど断乎として貫け
それにしても安倍総理は会談で 「強盗野郎」 と一喝して貰いたかった
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コメント
お早うございます。
何とも、まあ舛添は嫌々対策を始める風情と見えます。
どうという事もないヘイトスピーチにはあれだけ粘着しているのに、外国による都民の安全と生業の侵害については生温いこと。
さあ、あと三ヶ月で一年、解職が出来る!
何とも、まあ舛添は嫌々対策を始める風情と見えます。
どうという事もないヘイトスピーチにはあれだけ粘着しているのに、外国による都民の安全と生業の侵害については生温いこと。
さあ、あと三ヶ月で一年、解職が出来る!
おはようございますw(ニコニコ
ねずみ男のアリバイづくりですね。いまごろ どうして やるのかしら?
日中首脳会談では海賊船の取締りを申し入れたようです。
「海上連絡メカニズムにつきましても、実施について要請をしたところでありますが、実施に向けて具体的な事務作業に入ることとなると思います。」
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201411/10apec.html
ねずみ男のアリバイづくりですね。いまごろ どうして やるのかしら?
日中首脳会談では海賊船の取締りを申し入れたようです。
「海上連絡メカニズムにつきましても、実施について要請をしたところでありますが、実施に向けて具体的な事務作業に入ることとなると思います。」
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201411/10apec.html
cauお兄さん、今日は。
総理官邸の広報を読むと漸く着手と言う事ですね。
彼我の立場を逆にしたらどんな騒ぎになるやら。
余りに強盗船が多いのでヘリでの駆逐も考慮して貰いたいもの。
盗み得は許さない、目玉の飛び出る罰金等の罰を蚊qんが得て貰いたいものです。
総理官邸の広報を読むと漸く着手と言う事ですね。
彼我の立場を逆にしたらどんな騒ぎになるやら。
余りに強盗船が多いのでヘリでの駆逐も考慮して貰いたいもの。
盗み得は許さない、目玉の飛び出る罰金等の罰を蚊qんが得て貰いたいものです。
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お帰りなさいませ。
堂々と獲ってるってことは密漁と言わない。
海賊漁。
海自を使えるそうですから海保と連携でやってほしいです。
ゾエはシナ様にとってこらって大喜びでしょう。
対策遅らしたのではないでしょうか(海外にいたのを幸いに
ぞえリコールを年明けには…2月最高潮に。