2017-11

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戦時での自衛隊員「救命」は気にいらない?

DSCN0175.jpg


アカヒが多少はまともな事を書いていると思ったら

そうでも無さそうである


自衛隊員の救急救命行動は法律で厳しく制限され

戦時に於いても普通の国の衛生兵(看護兵)がする

救急救命行動も医師法により制限されている

此れでは衛生兵や僚友の兵の緊急時の行為が全て 医師法違反 となってしまう

♪ 軍律厳しい中なれど これが見捨てておかりょうか
 しっかりせよと抱き起こし 仮繃帯帯も弾の中♪


止血剤でも使おうものなら…医師法違反で罰せられる

もしかしたら僚友は赤チンでも使えないか

此の他にも、医療用具や医薬品も戦傷を想定していない

「死者や、肢体・視力聴力を失う前提がないのである

恰も 「戦争ごっこ」 と言わざるを得ない




隊員救命「実戦」シフト 自衛隊、最前線想定し訓練
http://www.asahi.com/articles/DA3S11672286.html

 自衛隊が「実戦」を前提にした最前線での救命訓練に力を入れている。防衛省も医師の資格のない自衛隊員が戦闘中に医療行為をできるよう、法改正の検討を始める。政権が自衛隊の活動範囲を広げようとするなか、「戦傷」を意識した動きが本格化している。

 「左大腿骨切断っ。右大腿部、右腹部貫通創」

 小銃を構えた陸上自衛隊の衛生隊員らが、周りを警戒しながらけがの程度を確かめる。目の前には、戦闘中に大けがをしたとの想定の陸自隊員が2人。1人ずつ担架に乗せ、米海兵隊の新型輸送機オスプレイで医療施設に運んだ。

 2月下旬、米カリフォルニア州の海兵隊ペンドルトン基地で公開された日米合同訓練の一場面だ。ロケット砲を構えた敵が占拠する離島を数十人の陸自隊員が徒歩で突進し丘を奪い返す。足が切れたマネキンも使い、止血処置など本格的な訓練もしたという。

 冷戦期まで自衛隊は旧ソ連の侵攻を中心に想定し、国内16カ所の自衛隊病院の医師、看護師を中心とする救命態勢を取ってきた。だが、中国軍の海洋進出や日本政府による尖閣国有化など日中間の緊張の高まりを受け、南西諸島の防衛を強化する戦略に転換した。

 敵が残る離島を奪い返す作戦は、負傷者が出る可能性が高く、医療施設への搬送にも時間がかかる。政府が約10年間の防衛指針を定める2013年末の防衛大綱には、「離島奪還部隊の新設」と合わせて、「第一線の救護能力の向上」が盛り込まれた。

 防衛省は新年度、米豪両国の最前線での救護活動や訓練の状況について調査する考えだ。陸自幹部は「米軍は豊富な実戦経験があり、前線でいかに人を死なせないかという教育が充実していて、救命に関する能力は高い」と評価する。


 ■医師以外でも 法改正検討

 医官がいる救護所や病院から離れた最前線。瀕死(ひんし)の自衛隊員をどう助けるか。防衛省が導いた答えの一つが、救急救命士資格のある隊員の活用だった。

 陸海空の3自衛隊には資格を持つ隊員が約800人いる。救急救命士は気管への挿管や静脈への輸液ができるケースもあるが、医師や看護師と違って認められる処置や使える薬剤は厳しく限られる。

 防衛省は新年度、医師や法律家らを委員にした有識者会議を設置。自衛隊法を改正して、救急救命士の資格がある隊員が救急救命士法で認められた範囲を超えて医療行為が出来るようにするといった対応策を年度内をめどに検討する。

 たとえば、砲撃を受けて口や鼻がふさがれてしまった場合に気管を切開したり、肺から漏れだした空気が胸にたまらないよう針を刺したりして、呼吸が出来るようにする処置だ。イラク戦争やアフガン戦争では、米軍がこういった処置を前線で認めたところ、救命率が上がったとされる。

 政府・与党は安全保障法制を変えて、日本への直接の攻撃でなくても集団的自衛権による武力行使をできるようにする方針だ。日本から遠く離れた場所への派遣も可能にする。自衛隊が戦争中の他国軍にいつでも後方支援できるようにする法律をつくる。

 活動が拡大すれば、隊員の危険は増す。ただ、防衛省の担当者は言う。「今回の取り組みは安保法制の議論の前から検討していたことで、具体的な事態を想定したものではない。人材養成など環境が整い、より実戦的な検討を進める段階になってきた」

(福井悠介)





 ■<考論>当然で歓迎すべきこと 元陸将の福山隆さん


 救命についての新たな検討は、集団的自衛権をめぐる政府の憲法解釈の変更や、自衛隊の活動範囲の拡大といった現在の議論に沿った対応と言える。当然だし、歓迎すべきことだ。冷戦期までは強大な米軍の下、自衛隊は戦う必要のない「虚構の軍隊」で、敵の弾を浴びるような事態は考えなかった。米軍の力が低下し、中国の脅威が高まるなか、戦闘の可能性が高まっているということだろう。

 ■<考論>「戦場に出る動き」危惧 元防衛庁防衛研究所員の加藤朗・桜美林大教授(国際政治)

 中国の軍事的な進出を抑止することを目標に掲げる安倍政権の動きの一つと言える。本格的な戦闘で命が危ないような状況を想定してこなかった自衛隊が今後、戦場に出ようとしているということでもある。歴代政権は、自衛隊の軍隊としての側面をオブラートに包んできた。これまで培ってきた日本の「平和大国」としてのブランドが崩れ去ることを危惧する



福山隆閣下は二十年前地下鉄サリン事件の時、除染を指揮した部隊の連隊長であった

数年前に退官して警世の書を書いていられる

最後に加藤朗なる元防衛庁防衛研究所の変人を引っ張り出して

馬鹿な事を記事にしている

こんな人物を雇った防衛庁も変だが(どうでもいい文官だから勤まったのだろう)

アカヒもアカヒで都合良くこんな人を見つけたものだ

平和大国でありさえすれば戦死将兵累々でも構わないらしい

DSCN0179.jpg
                   (近所の神社、満開の染井吉野の参道)








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コメント

馬鹿馬鹿しいですね…戦時と平時を一緒くたとは。
早く法律変えて恥ずかしくない様に・・・。

お兄様このお花は?お上品な薄紫。

お姉さん、お早うございます。

写真はいずれも普通の染井吉野です。
光線の加減でやや色が変わって見えます。
今朝はもう散り出しまた鳥(ひよどり・むくどり)が花の蜜を啄んでいます。

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